【臭いを抑える!】脇汗の原因や対策グッズなどを簡単に紹介!

どうも、おおかみゆうです。

今回は僕が愛用している制汗剤についてお話しします

レセナ公式HPより

・はじめに

運動をしていなくても夏の暑い日や、冬でも少し着込みすぎた日、緊張した時などじんわりと汗をかいてしまいますよね

脇汗は蒸れやすく、嫌な匂いがします。

一人の時ならまだしも、気になる人の前や、大切な営業の時は、相手に不快な思いをさせてしまいます。



・制汗剤の種類

制汗剤には大きく分けて3つ種類があります。

スプレータイプ

制汗剤として最も知られているのはこのタイプです。

持ち運びが簡単で、取り回しもよく、気になった時にシュッと気軽に使えます

しかし、制汗効果は他のタイプに比べて低く、根本的な対策にはなりません。

メリット

  • 持ち運びがしやすい
  • 取り扱いが簡単

デメリット

  • 制汗作用が低い
  • 根本的な解決にはならない

ペーパー(シート)タイプ

こちらは制汗作用や、殺菌作用のある液を染み込ませたシートで、脇汗や、汚れをふき取るように使います。

汗によるベタつきや、気になる臭いを取り除くことができます。

しかし、拭いた後のシートはゴミ箱等に捨てなければならず、使える場面というのは限られてきます

メリット

  • 汗のベタつきをふき取ることができる

デメリット

  • ゴミが増える
  • 使用場所を選ぶ

スティックタイプ(ロールオン)

脇に直接塗り込むタイプ。

制汗作用がとても強く、朝塗ればお風呂に入るまで効果が続きます。

コンパクトなサイズのものを選べば取り回しもよく、ゴミも出ないので持ち運びにも適しています

しかし、塗った直後のベタつきや、量の調整が難しく服についてしまう恐れがあるのが欠点です。

しかし極端な話、洗濯してしまえばすぐ落ちるので問題ないと思います。

メリット

  • 制汗作用が強い
  • 効果が長く続く

デメリット

  • 衣類につく恐れがある
  • つけたてはベタつきがある


・オススメの制汗剤

レセナ ドライシールド パウダースティック

無香臭タイプ

スティックタイプの脇に直接塗りつけるタイプです。

お出かけの前に塗るのがオススメです!

特徴

汗をかくと塗ったパウダーが溶け出し、ジェル状になり汗腺をブロックします

スティックタイプのデメリットであるベタつきも抑えられています。

オススメポイント

容量が多い

1つ20gと容量が多く、毎日使っても2ヶ月近く持ちます。

使いやすい!

キャップを外して、つまみを捻り、脇に塗るだけ!

30秒で1日の脇汗対策ができちゃいます。

形も、脇の下にフィットする形となっているのでムラになることは少ないです。

匂いがいい

汗の匂いを完全にブロックし、制汗剤の香りが強調され、汗と香りの混ざった嫌な匂いがしません。

種類も4種類あり、お好みの香りが楽しめます。

匂いの種類

左から

  • スタイリッシュムスク:透明感のある香り
  • フルーティフローラル:花々の香り
  • 無香性:香りがのこらない
  • ベビーパウダー:ふんわりとした香り



・最後に

レセナの制汗剤はスティックタイプの他にもスプレータイプがあります。

香りはスティックタイプと同じ4種+石鹸の香りの5種

男性でも問題なく使えます

是非、脇の匂い対策に使ってみてください!

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公式HPはこちら公式HP

 

 

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